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はじめてのショールーム訪問
Vol.03 家の"中身"はどうなってるの?構造を知ればもっと快適に暮らせる!
Vol.03

構造・セキュリティ編

はじめてのショールーム訪問

家の"中身"はどうなってるの?
構造を知ればもっと快適に暮らせる!

1/8

連載3回目の今回は、オープンハウスの家がどんなふうにできているのかをしっかりお勉強! 構造や制震装置について知ることができるエリアでは、「木造の家って、強度は大丈夫なの?」「地震が心配...」という人も疑問や悩みが解決しそう。さらに、最新のセキュリティを導入している玄関ドアを標準タイプのモデルルームでおさらい。家族が安心して暮らせるマイホームが見えてきました。

登場人物紹介

設計士 西村

オープンハウスに新卒入社、今年4年目の設計士。人と話すのが好きな性格で、注文設計というこの仕事に楽しさとやりがいを感じている。

ライター 二ッ屋

現在都内の賃貸マンション住まいのアラサーライター。マイホームには憧れがありつつ、自分には贅沢で縁のない話ではないかと諦めかけている。

構造

従来の木造建築の工法に
"万が一"に備えた技術が加わった家。

(左)土台や構造材、制震装置、断熱材といった、オープンハウスの家の構造がしっかりわかるブース。
(右)伝統的な木造建築でありながら、柱と柱の間に「筋交い」を入れて補強し、耐震性能を上げています。
二ッ屋
今日は、オープンハウスの家の構造を教えていただけるんですよね。
西村
はい。弊社の建物は「木造軸組在来工法」といって、従来からある作り方をしています。柱と、「筋交い」というたすきがけの構造材、さらに「耐力壁」という構造用の面材で、建物の剛性(強さ)を上げています。柱の位置、梁のサイズや本数、土台と柱をつなぐ金物などは、専用のソフトで構造計算をして出していきます。
二ッ屋
昔ながらの建築方式でも、最先端の技術で耐震性能は上がっているんですね。

制震装置

(左)左が地震の揺れのエネルギーを熱に変えて吸収してくれる制震装置。建物の変形を防ぎます。右はダンパータイプの制振装置。細かい揺れから柔軟に対応できるのが特徴。
(右)柱が抜けないように連結しておくためのホールダウン金物は、強力なものを採用。
二ッ屋
こちらの黒い器具はなんですか?
西村
これは「制震装置」といって、揺れの力を熱に変換して逃してくれるものです。弊社の建物は、耐震等級が1から3まであるうちの1相当(震度6強の地震がきても、一度で倒壊しない程度)なんですが、耐震を気にされる方はオプションで付けられます。
二ッ屋
この制震装置は、どんなふうに働いてくれるんですか?
西村
何十年に1度の震度7クラスの地震がきても、建物が変形しきる前に戻して、部材にかかる負担を軽減してくれるんです。
二ッ屋
ふむふむ。じゃあこれがないと...。
西村
ぐにゃっと変形して...。
二ッ屋
なるほど。柱が折れちゃったりするんですね。
西村
そうですね。この装置が代わりに負担を受けてくれます。
二ッ屋
右側にある、太い装置はなんですか?
西村
これも制震装置なんです。
二ッ屋
そうなんですね! 全然形が違う!
西村
こちらは積層ゴムが中に入っていて、鉄のダンパーで支えるタイプです。油圧式のサスペンションになっていて、スポーツカーとかにもよく使われているものですね。
二ッ屋
役割としてはどちらも同じなんですよね?
西村
はい。どちらかというと、先ほどの制震装置はある程度大きな地震に効果があり、こちらのほうが震度2や3程度の、細かい揺れから効き始めてくれます。
二ッ屋
やっぱり、今注文住宅を建てられる方は、制震装置を付ける方が多いんですか?
西村
増えてますね。半分くらいの方は検討されています。実は周期の細かい揺れがきたときは耐震等級3のほうがよく揺れることもあって、揺れの種類によって等級が高ければいいとは一概には言えないんです。
二ッ屋
耐震等級3だからって、安心というわけではないんですね。
西村
硬い分、逆に揺れに柔軟に対応できなくて、耐震等級1や2よりも家の中がすごく被害を受けてしまった事例もありました。こういった制震装置を入れれば、どんな周期の揺れにも対応してくれるので、最近は耐震等級を上げるよりも、制震装置を導入するほうへ考え方がシフトしていますね。
二ッ屋
そうなんですね...! ちなみに、制震装置を付けない場合、お家は地震にどうやって耐えてくれるんですか?
西村
ポイントは「ホールダウン金物」です。土台と柱を緊結するもので、かなり強力なものを使っています。地震が起きたとき、柱を引き抜こうとする力が働くんですけど、それをグッとつないでくれます。
二ッ屋
土台と柱をつなぎ留めておくためのものなんですね。

断熱材

断熱材を入れることで冷暖房の効率がよくなり、一年中過ごしやすい家に。
西村
断熱材もすべてのお家に入ってます。グラスウールという繊維状のものなんですが、弊社では普通のものに比べるとより気密性の高いものを使っています。外壁や小屋裏、土台の下にも全部入っていて、外気に接するところはすべて断熱材で覆われています。
二ッ屋
じゃあ、一軒家でも冬寒くないんですね! 私の実家は冬の朝、起きたら白い息が出ますよ...(笑)。
西村
断熱材を敷き詰めて、上から準耐火仕様の石膏ボードとクロスを貼るので、空調の効率がいいですよ。
二ッ屋
なるほど~。お家ってこんなふうにできてたんですね。
西村
建売ですともう完成していることもあるので、どんな手順で作っているのかを見ていただきたいコーナーなんです。
二ッ屋
見えないところを見ることができると、安心感につながりますよね!

地盤改良

家をしっかり支えるのに
一番重要なのは「地盤」!

(Before)地盤の弱いところに家を建てると、傾いてしまうのが一目瞭然!
(After)セメントミルクを流し込んで地面と一体化させた柱を作り、家を安定させます。
西村
弊社で家を建てるときは、必ず地盤の調査をしています。こちら(=Before)を見ていただくとわかると思いますが、軟弱な地盤の場合はこうやって沈んでしまうので、改良が必要なんです。
二ッ屋
これすごい! わかりやすい! 本当に弱いところはこんな感じで対策されてるんですね。
西村
「柱状改良」といって、固い層のところまで杭を打って安定させているんですが、この改良方法が一番多いですね。
二ッ屋
濃い茶色のところが固い地盤を表しているんですよね? 最初からこんな地盤だったらいいのに!
西村
でも、東京23区と、川崎・横浜あたりは、ほとんど改良が必要なんですよ。
二ッ屋
え〜! そうなんですね!
西村
だから、改良が必要でも自分の運が悪かったというわけではないので安心してください! それと、地盤の調査・改良にかかる費用は、お客様負担ではなく、弊社ですべて負担させていただいています。そこで浮いた予算分、建物にお金をかけられますよ!

電気錠

家族の安全を守る
玄関セキュリティにも注目。

(上)標準タイプのモデルルームの玄関にて。解錠、施錠はカードをタッチするだけで手軽!
(下)なんと、この小さいシールも鍵! 好きなところに貼り付けて使えます。
西村
1回目でも紹介しましたが、玄関のドアは「電気錠」といって、電気の通っているものが標準なんです。カードキーをかざして解錠・施錠します。定期入れなどに入れておけば、バッグの中をゴソゴソしなくてもピッとするだけで入れますよ。
二ッ屋
いいですよね〜!
西村
最近はお子さんもカギを持つ子が多いので、カードを持たせてもいいんですけど、ICチップが埋め込まれたシールキーもおすすめですよ。
二ッ屋
これ、すごい。ただのシールに見える!
西村
スマホの裏とか、お子さんがよく持ち運ぶものとかに貼ってもらうと便利だと思います。
(左)カバーを開けると鍵穴が!
(右)家に人がいないときは、扉の内側のツマミを外してしまえば防犯面で◎。
西村
ただ、停電時はカードキーでは開かなくなってしまうので、念のため普通の鍵も持ち歩いてくださいともお伝えしています。
二ッ屋
ちゃんと鍵穴もあるんですね! お家のグレードによって、さらに違うタイプのキーがあったりするんですか?
西村
オプションで、ポケットキーといって、車のカギみたいにポケットに入れたままピッと押すだけで解錠できるものがあります。
二ッ屋
それも便利ですね!
西村
ほかにセキュリティ面でいうと、モニターが標準で付いているので、中から外の様子を確認できます。
二ッ屋
あっ、このカメラ、首振り機能が付いてるんですね。
西村
あともう1つ、内側のサムターン(鍵を開けるツマミ)を外すことができるんです!
二ッ屋
わっ! 外れた!!
西村
長期不在にされるときなんかは、これを外して鍵を閉めておけば、万が一ドアに穴を開けられても、ガチャッと回されるのを防ぐことができます。
二ッ屋
こんなのがあるのは知らなかった! 考えられてますね〜。
西村
ただ、中に人がいる状態で持って出ちゃうとその人が出られなくなるので、気をつけてくださいね(笑)。
二ッ屋
長期不在のときだけにします(笑)。しっかりとしたつくりと、最新のセキュリティで、お家に守られてる暮らしを想像できました!
西村
次回は、いろんなバリエーションの内装を紹介しますので、楽しい暮らしをイメージしてみてください!

ショールームの見学には事前に
ご予約が必要です。
(営業時間:10:00〜21:00)

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