社員インタビュー
INTERVIEW08
一人ひとりの力を高めることが、
日本一への近道となる。
前職財務省を経て外資系コンサルティングファーム
須藤 光輝中途入社
開発事業部 課長 2015年入社
SCROLL TO NEXT開発事業部 課長 2015年入社
SCROLL TO NEXTKOKI SUDO
開発事業部 課長 2015年入社
最初に勤務していた財務省主税局では「国会や各省庁の予算執行と決算」を担当し、次の外資系コンサルティングファームでは国税庁等をクライアントに国全体の予算を管理するシステムの導入・リプレースに携わりました。
その後オープンハウスに転職することになった一番の決め手は、「元気があって面白そうな会社だから」ということです。社員は声が大きくて元気で、その一員になれたらきっと楽しいだろうと思えました。また、地域に根付いた戸建事業で成長を続ける中、今後は大規模開発も手がけていくことになると考え、その際には自分が先頭に立って社会に貢献したいと思ったことも、オープンハウス入社の動機となりました。
私にとっては目の前のあらゆることが仕事になります。不動産売買契約の条件整備、事業開拓、採用面接、営業会議運営、事業部内外の調整、システム構築要件の整理、イベント運営など幅広く仕事を行っています。今後会社がさらに成長していく上で一人当たりの生産性は今以上に高めていく必要がありますが、そのために各部署に対して必要なメッセージを発信していくことも私の重要な仕事です。
心がけているのは、常に実効性を考え、背後に関わっている人のことに配慮し、自分の目で見ることです。私は調整の仕事が多いため、ちょっとしたミスが大勢の人の迷惑につながりかねません。一つの仕事の背後でどれだけの人が動いているのか、常に心がけるようにしています。
売上一兆円という目標を共有している熱い社員たちがいて、彼らを公平に評価する実力主義の風土がオープンハウスには根付いています。失敗の数ではなく成功の数を大切にする文化は、前向きに挑戦しようとする社員の背中を力強く押してくれています。
そうした環境の中、私は不動産業界そのものを変えていく起爆剤になりたいと考えています。現在の不動産業界はクローズなマーケットで取引が行われているために不公平な結果が生じ、結果として業界に対する不信感を生んでいることも否定できません。情報をオープン化することでそうしたイメージを変えていき、社会の信頼感を獲得していくことに貢献したいと思います。
会社の成長と個人の成長が
シンクロする。
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VIEW MORE実力主義の社風だからこそ、
モチベーション高く仕事に取り組める。
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VIEW MORE有言実行を貫いて、どんなに
高い目標も必ず成し遂げたい。
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