WORK & PERSON 人と仕事

無限の可能性を信じて、
未開の市場に挑戦。
新たなステージを
切り拓いていく。

RAKUTO KUROYANAGI

自営業の父が楽しそうに仕事に打ち込む姿を見ながら育ったことから、自分も社会に出たら仕事に全力で取り組みたいと決心。仕事のできる“かっこいい大人”を目指して、オープンハウスに入社した。休日は夫婦で出かけることが多い。食べること、飲むことが大好きで、夫婦で美味しいものを楽しんでいる。

黒柳 楽人

開発事業部 部長(取材当時)
2007年入社

キャリアステップ

01

オープンハウスを選んだ理由

社会で勝負するためにこの道を選んだ

私の周囲は芸人を志したり格闘家を目指したりする友人ばかりでしたから、就職活動は孤独でした。だから何となく知っている企業のセミナーに手当たり次第に参加するような活動しかできなかったのです。そんな中で出会ったのが、オープンハウス。とにかく熱い社員ばかりで、正直言って、最初はちょっと引いてしまったほどです。
ただ、就職活動を続けるうちに“自分は社会で勝負したい”という思いが強くなり、心の中のオープンハウスという会社の存在感がどんどん大きくなっていきました。あそこなら、実力主義の社風の中、自分を鍛えて勝負できるんじゃないか。腹をくくって闘ってみてもいいんじゃないか。そんな気持ちが強くなっていったのです。
最後に決め手となったのは社員の姿でした。オープンハウスの社員たちは、人に命令されて動くような働き方はしていませんでした。誰もが自分で考え、自分で行動していて、主体的に生きていると感じたのです。その姿はとにかくかっこよくて、自分もこんな社会人になりたいと憧れました。そう思ったとき、自分が進むべき道はここしかないと、入社を決めていました。
今、あの頃に憧れたかっこいい大人に自分がなれているかというと、確実に近づいている実感はあります。ただ、決して満足してはいません。もっと自分を磨いていかなくてはと思っています。

02

現在の仕事について

一歩ずつ、未開の荒野を切り拓いていった

転機は、5年目に開発事業部に異動したことです。それまで仲介事業で順調に成果を上げることができ、そろそろもう一度ゼロから新しいことに挑戦したいと思って上司に相談した結果でした。
ただ、決して甘い仕事ではありませんでした。むしろ逆風が吹きまくる厳しい市場でのスタートとなりました。というのも、私が土地の仕入を任された神奈川県は不動産に関しては閉鎖的なマーケットで、当社のような“新参者”には入り込む隙間がなかったのです。むしろ古くからの不動産業者にしてみれば当社は外来の敵。紹介された物件を見てみれば、誰がこんなところを買うのかというような悪条件の土地だったことなど日常茶飯事でした。
その中で私は時間をかけて1つ、また1つと仕入を行い、他社なら手を出さないような土地でもオープンハウスなら仕入れて売れる、という実績をつくっていったのです。どこにも負けない強力な販売部隊を持っていた当社だからこそできたことでした。
こうしてなんとか事業の形をつくるのに3年かかり、4年目でようやく仕入の実績では神奈川県で1番の不動産会社となることができました。逆風にも負けることなく一歩ずつ足を運び続けた結果です。

03

仕事への思い、目標や夢

BtoBのビジネスならではのスケール感

開発事業部での取り組みは、文字通り未開の荒野を自ら切り拓いていくようなものです。未開の地だから無理と考えるか、未開だからこそ無限の可能性が広がっていると考えるか。言うまでもなく当社は後者。その中で私が先頭に立ってマーケットを開拓してきたことは、誇らしく思います。
そして、それほど重要で難しい仕事を、入社5年目の社員に一任してしまう凄さが、オープンハウスという会社の真髄でしょう。今も毎月数十億円という規模の仕入の判断を任されており、このスケール感は開発事業部ならではの醍醐味です。
もちろんまだまだ満足していません。ようやく同じ土俵で他の不動産会社と闘えるところまできたに過ぎず、これから本格的な競争が始まっていくと考えています。ここで勝つためにも、後に続く人材をしっかり育てたいと考えています。
また、私個人としてはさらに新しいことに挑戦したいという思いもあります。他のエリアで開発事業を推進していくことなのか、あるいはまったく別の事業に取り組むことなのか、それはまだわかりません。ただ、どんな目標であれ、チャンスだと思って挑戦したいと思います。それが人生という未開の地を拓いていくことにつながるのですから。

メッセージ

就職活動では、自分の上限を自分で決めないでください。「こんなもんでしょ」と諦めず、とことん可能性を追求して欲しいと思います。ポテンシャルは無限なのですから。そして、そんなチャレンジをしっかりと受け止められるのがオープンハウスです。本当の勝負は社会に出てから始まるのです。

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EPISODE STORY 動かす力