手狭になったマンションを売却、
Tさんの笑顔たえないマイホーム。

（ご主人様）それまでは僕が独身時代に購入した広さ40m2ほどのマンションに暮らしていました。一人暮らしの時は十分な広さでも結婚して子供が生まれるとやはり手狭になりました。将来のことも考えるとそろそろかな、と夫婦で住まいのことを少しずつ考えるようになりました。

（ご主人様）出身が地方だからかもしれませんが、都心の真ん中に小さくても一戸建てを持つというのが一つの夢だったんですよね。

（ご主人様）LDKが約20帖もある間取りが気に入りました。相場観もあったので予算的にも駅徒歩5分でこの広さは最高だと思いましたね。こんなに急いで買うつもりは無かったのですが、今後同等以上の条件でいつ物件が出てくるか分からないですから、と思い切りました。

（ご主人様）いざ本当に買うとなると、ただの購入とは違い以前購入したマンションからの「買い替え」となるため、もし売れなかったら・・・とローンの残債や今後の支払いのことなど心配になってきました。
（奥様）でも、秋山さんがマンションの売却計画や無理の無いローン設計について親身に相談に乗ってくださったので購入に前向きになったんです。

（ご主人様）マンションを売るとなると、何かと手続きが多くて煩わしいというイメージがありましたし、「売れないじゃないかな」とも思っていました。それがオープンハウスにお任せで煩わしいことはほとんどありませんでした。
（奥様）もちろん必要書類の用意などは自分たちで行わなければいけないのですが、そのほかはほとんど電話だけで済みました。結局、期待した以上の価格で売却に成功し、一戸建てへ買い替えることができました。

（ご主人様）マンションと違って下への音が気にしなくていいのも一戸建ならではですね。だから育ち盛りの優太が走り回っても、ハラハラするようなことはありません。新しい家なので傷がつくのはもったいない気もしますが、子供がいる家庭ではそんなことは当たり前。逆に味があっていいでしょ？（笑）
（奥様）また、以前住んでいた40m2のマンションと比べると2倍以上に広くなったので、優太ものびのびとできるのでしょうね。