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家と暮らしのコラム
最大30万円が現金で戻ってくる!「すまい給付金」

最大30万円が現金で戻ってくる!「すまい給付金」

2014年3月17日(月)

お金のあれこれ 家さがしの知識

2014年4月1日申し込み開始!「すまい給付金」とは?

「すまい給付金」は、消費税率引き上げによる住宅取得者の負担を緩和するために導入された制度です。住宅ローン控除では、所得税から年末のローン残高の1%が控除されるため、所得の少ない人ほど、減税効果は少なくなります。そこで、「すまい給付金」は、そのような、住宅ローン控除による減税効果を十分に得られない所得層のために、住宅ローン控除とあわせて、消費税率引き上げによる住宅購入の負担の軽減をはかることを目的としています。

給付額は、住宅取得者の収入及び不動産登記上の持分割合によって決まります。収入額は、いわゆる「額面収入」ではなく、都道府県民税の所得割額に基づいて決定され、その額によって、給付基礎額が決定します。この給付基礎額に、不動産登記上の持分割合を乗じた額が、実際の給付額になります。

消費税率8%で最大30万円、消費税率10%で最大50万円を給付。

「すまい給付金」制度は、消費税率が引き上げられる2014年4月以降、2017年12月までの入居者が対象で、消費税率が8%の2015年9月までの入居者への給付額は、収入額の目安が510万円以下の方を対象に最大30万円、消費税率が10%になる2015年10月以降は、収入額の目安が775万円以下の方を対象に、最大50万円となっています。

給付基礎額の目安
【図1】「すまいの給付金」給付基礎額(※参考サイト:国土交通省「すまい給付金」)

夫婦2人でペアローンを組む場合は、夫婦それぞれが給付金を受け取れます。

新築一戸建ての場合、第三者機関の検査を受けた住宅が給付対象です。

新築一戸建ての場合、住宅性能表示制度を利用した住宅など、施工中等に第三者機関の検査を受け、一定の品質が確認されている、以下の1~3のいずれかに当てはまることが給付の条件になります。

  1. 住宅瑕疵担保責任保険(建設業許可を有さないものが加入する住宅瑕疵担保責任任意保険を含む)へ加入した住宅
  2. 建設住宅性能表示を利用する住宅
  3. 住宅瑕疵担保責任保険法人により保険と同等の検査が実施された住宅

その他、登記上の床面積が50m2以上であること、「人の居住の用に供したことのない住宅であって、工事完了から1年以内のもの」などの条件があります。さらに、住宅ローンを利用せずに現金で購入する場合、住宅取得者の年齢が50歳以上、収入額の目安が650万円以内、フラット35Sと同等の基準を満たす住宅、などの条件が加わります。

中古一戸建ての場合、消費税課税対象となる住宅のみが給付対象です。

中古一戸建ての場合、売主が宅地建物取引業者である、消費税課税対象となる住宅のみが、給付対象になります。中古一戸建ての場合、売主は個人(元の所有者)であることが多く、個人対個人の取引には、消費税が課税されません。このため、給付対象は、消費税の課税対象となる中古一戸建てのみになります。

さらに、住宅ローンを利用する場合、既存住宅売買瑕疵保険への加入など、売買時等に第三者の現場検査をうけ現行の耐震基準及び一定の品質が確認された、以下の1~3のいずれかに当てはまる住宅であることが給付の条件になります。

  1. 既存住宅売買瑕疵保険へ加入した住宅
  2. 既存住宅性能表示制度を利用した住宅(耐震等級1以上のものに限る)
  3. 建設後10年以内であって、住宅瑕疵担保責任保険(人の居住の用に供したことのない住宅を目的とする住宅瑕疵担保責任任意保険を含む)に加入している住宅、または建設住宅性能表示を利用している住宅

その他、登記上の床面積が50m2以上であること、などの条件があります。さらに、住宅ローンを利用せずに現金で購入する場合、住宅取得者の年齢が50歳以上、収入額の目安が650万円以内、などの条件が加わります。

すまい給付金(国土交通省)
http://sumai-kyufu.jp/

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