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マンションから戸建てに買い替えるメリットとは?失敗をしないためのポイント

マンションから戸建てに買い替えるメリットとは?失敗をしないためのポイント

2022年4月22日(金)

目次

近年はマンション価格の高騰によって、新築だけでなく中古マンションも値上がり傾向にあります。そのため、残債よりも高く売却できる可能性があり、戸建てへの買い替えを検討してみるのも1つの方法です。この記事では、マンションから戸建てに買い替えるメリットやチェックポイントなどを解説します。

マンションから戸建てに買い替える4つのメリット

マンションから戸建てに買い替えるメリットは多くあるので、住み替えを検討するときにしっかりと押さえておきましょう。ここでは、主に4つのポイントを紹介します。

メリット1.マンション価格が高騰している

マンション価格は需要の高まりから、近年では高騰する傾向が見られます。国土交通省が公表している「不動産価格指数」によれば、2013年頃からマンション価格が高騰しているのがわかります。

新築マンションだけでなく、中古マンションの価格も高くなっているので、住宅ローンの残債よりも高く売却できる可能性があるでしょう。つまり、住宅ローンの負担を増やさずに、戸建て住宅の購入を検討できるチャンスが訪れているとも言えます。

メリット2.ランニングコストを抑えられる

マンションでは共用施設などを維持するために、毎月管理費がかかるのが特徴としてあげられます。しかし、戸建て住宅の場合は管理費が発生することはありません。

また、車庫が備え付けられていれば、駐車場代もいらないので月々のランニングコストを抑えられます。できるだけ余計な支出を減らすことで家計をコントロールしやすくなり、バランスを取れるようになるでしょう。

メリット3.土地が資産として残る

マンションを資産として捉えたときに、その価値は建物が大部分を占めています。そのため、建物の経年劣化に伴って資産価値が下がっていく傾向にあるのです。

一方、戸建て住宅であれば建物そのものの価値はなくなったとしても、土地は資産として残ることになります。中長期的な資産形成といった面で、戸建て住宅を持つ1つの大きなメリットだと言えます。

メリット4.プライバシーを守りやすい

戸建て住宅であれば音漏れを気にしたり、マンションの管理規約に縛られたりといったことがなくなります。そのため、ペットの飼育やベランダ・バルコニーの使い方が自由であり、暮らしの質を高められるはずです。

個人や家族のプライバシーを守りやすいという点は、戸建て住宅を検討するときの大きなポイントとなるでしょう。ライフプランにおいて、何を重視したいかを整理してみると自分に合った住まいを見つけやすくなります。

戸建てに買い替えるときに気になるポイント

マンションから戸建て住宅への買い替えを検討する場合、気になる点も出てくるものです。気になりがちなポイントをあらかじめ押さえておくことで、どのような対処法があるのかを把握しておきましょう。

残債があっても買い替えられる?

残債がある場合に戸建て住宅への買い替えが行えるかどうかは、新居の引き渡しまでのタイミングによります。注文住宅のように引き渡しまで時間的な余裕がある場合は、残債がある状態でも買い替えが可能です。

一方、すでに完成している建売住宅などの場合、すぐに引き渡しとなるので残債がある状態での買い替えは難しいと言えます。新居の引き渡しまでに売却もしくは抵当権が外せていれば、問題ありません。

たとえばマンションを売ったお金で住宅ローンが完済できない場合であっても、住み替えローンを利用すれば買い替えは行えます。売却損が出たとしても、「譲渡損失の繰越控除」が適用されるので損益通算が可能であり、税金の負担を軽減できます。

買い替えた住宅に関しても、住宅ローン控除の適用は受けられるので、活用できる仕組みを最大限に生かしてみましょう。

売り先行と買い先行の違いを押さえよう

先にマンションを売却してから、戸建て住宅を購入することを「売り先行」と言います。マンションを高い価格で売却できる見込みがあるのなら、ローン残債の返済に充てられるので、戸建て住宅を購入するときの負担を減らせるでしょう。

ただし、売り先行の場合は先に自宅を売却するため、仮住まいの費用が必要となるケースがあります。マンションの引き渡し日から新居への入居日まで、仮住まいできるところを見つけておきましょう。

一方で、新居を先に購入してから、住んでいた家を売却する方法を「買い先行」と言います。買い先行では、新居選びに十分な時間をかけられるメリットがある反面で、ダブルローンが発生してしまうデメリットがあります。

どちらの方法が適しているのかは、新居に移るタイミングや家を売却する時期によって異なるので、十分に流れを把握したうえで決めましょう。資金計画について不安をお持ちの方は、プロのFPに相談してみると不安を解消できるはずです。

いくらで売却できるのかをシミュレーションしてみよう

住宅の買い替えを検討するとき、まずは今住んでいる物件がいくらで売却できるのかを踏まえておく必要があります。大まかな売却価格を把握しておくほうが、具体的な売却方法を決めやすくなるからです。

Webを通じて複数の不動産会社に無料査定依頼を行える「不動産一括査定サイト」を利用すれば、手間をかけずに売却価格の目安がわかります。不動産会社によって得意分野は異なるため、自分に合ったところを選んでみましょう。

住み替えを検討されている方で、売却相談や無料査定を希望する場合、以下のサイトも参考にしてみてください。

戸建・マンションの不動産買取・売却・査定はオープンハウス

買い替えにかかる費用の目安

マンションから戸建て住宅への買い替えにかかる費用は、物件の購入価格以外にも発生します。一般的には物件価格の7~11%程度が目安と言われていますので、どのような費用が必要であるかを把握しておきましょう。

マンションの売却時にかかる費用の内訳と金額の目安

マンションを売却する際にはまず、基本的な流れを押さえておくことが大事です。不動産会社に物件の査定を行ってもらい、売却活動を任せる会社と媒介契約を結びます。

媒介契約にはいくつか種類がありますが、専任媒介契約や専属専任媒介契約では1社とだけ契約を結ぶことになるため、積極的に売却に取り組んでもらえるといったメリットがあります。物件を売り出して、条件の合う買い手が見つかれば、売買契約を締結します。

契約時に手付金を受け取り、残金の決済は物件の引き渡しと同時に行います。このような流れでマンションの売却は進めていきますが、費用面についてもチェックしておきましょう。

マンションの売却時にかかる費用としては、主に以下のものがあげられます。

これらの費用は現金で支払うものであるため、あらかじめ費用を把握して準備しておく必要があります。

戸建て購入時にかかる費用の内訳と金額の目安

戸建て住宅を購入するときの流れについては、まずどれくらいの購入予算を準備できるか、資金計画を立てておく必要があります。マンションの売却価格がこの時点で把握できていれば、資金計画を立てるのもスムーズなはずです。

次に物件の内見を行い、気に入った物件が見つかったら売買契約を交わします。金融機関に対して住宅ローンの申し込みを行い、契約時に手付金を支払いましょう。

そして、住宅ローンの審査に通ったら、残金の決済と同時に物件を引き渡してもらいます。マンションの売却時と同じように、戸建て住宅の購入時にも購入代金以外の諸費用がかかります。

主な費用項目としては、次の通りです。

これが結論!

ポイント1

マンション価格の高騰によって、残債よりも高く売却できる可能性がある!

ポイント2

戸建ては土地が資産として残ったり、プライバシーを守りやすかったりとメリットが多い!

ポイント3

物件の売買の流れや必要な費用を把握しておこう!

  • 2022年4月時点の内容です。
  

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